契約書って??

こんにちは。那須行政書士事務所です。

先日とある方からご質問を頂きました。

自分で雇用契約書を作成する場合、どうやって作ったら良いのですか?というご質問。

契約書ってとても身近な存在です。ありとあらゆるところに存在します。だけど、ほとんど意識されない存在なのではないでしょうか。まして、作る機会ってほとんどないのではないでしょうか。だからこそ、いざ作ってみようと思った時、大抵の方は苦戦してしまいます。。。

契約書とは簡単に言えば、当事者たちが同意した内容を書面に書き残すこと。詳しく説明すると終わりそうにないので、ざっくり説明します。契約書はその性質によって名称が変わります。モノの売り買いは売買契約書、モノの貸し借りは賃貸借契約書、相手に仕事を任せる委託契約書など。また、お金を借りる借用書、交通事故などの補償の取り決めには示談書などを使用します。

私が契約書を作る時、3つのことを考えます。

1:同意できるかどうか。2:バランスが取れているか。3:リスクヘッジができているか。

どんな契約書でも当事者たちの同意が必要です。なので、例えば家電などを買った場合でも説明書と共に必ず契約書が同封されています。つまり、買った=同意したものとみなされるのです。雇用契約書も同様でお互いが同意できる内容にすることが大前提となります。ただ、同意できることに意識を向け過ぎると、相手に有利になってしまいます。なので、次に意識することはバランスを考えることとなります。自分に有利になり過ぎず、かつ相手が不利にならずに。あるいはこの条文は自分に有利に、この条文は相手の有利に、結果として、全文を俯瞰してみたときにバランスが取れているなどを意識します。最後に一番重要なのが、リスクヘッジできているかどうか。将来起こりうる可能性のあるトラブルは何かを考え、それを回避できる内容に仕上がっているかどうかが重要かなと思います。契約書は日常生活ではほとんど登場しませんが、トラブルになったときに初めて登場します。言い換えれば契約書はトラブルになったときに本領を発揮します。そんな契約書作成を心がけています。

ざっと書きました。拙い文章ですみません。。。伝われば良いのですが。また、ココナラというスキルマーケットのサイトでも契約書に関し、出品しておりますので、そちらもご参照頂ければ幸いです。

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那須和彦
那須和彦
はじめまして。行政書士の『那須和彦』と申します。
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