GWの営業について

ゴールデンウイークの営業について

こんにちは。大田区蒲田の那須行政書士事務所です。

新型コロナウイルス感染防止のために緊急事態が発令されて、一週間が経ちました。なかなか感染者数は減りませんね。。。

さて、先日、JR3社(東、東海、西)の2021年3月期連結決算の発表がありました。3社合計の最終利益が1兆円強の赤字となりました。JR東と東海は民営化以来初の赤字、JR西は過去最高の赤字額となりました。コロナ禍でのリモートワークの促進、緊急事態宣言での外出自粛等が要因であったようです。

一方、コロナ禍を追い風に過去最高の最終利益となったのが、ソニーや宅配事業のクロネコヤマトを傘下に持つヤマトホールディングスや佐川急便を傘下にSGホールディングスなどです。ソニーは前年比からほぼ倍増の1兆円強の最終利益、ヤマトHDは営業収益1兆円強、最終利益は前期の倍増の567億円、SGHDもヤマトHDと同様、営業収益1兆円強、最終利益が743億円となりました。ソニーはプレステに代表されるゲーム事業、鬼滅の刃の音楽関連がけん引したようです。巣ごもり需要を確実に収益につなげた形であったようです。

去年のGWは第1回緊急事態宣言の真っただ中、この期間さえ乗り越えれば、またコロナ前の日常が戻ってくると信じてホームスティしていました。ただいま3回目の緊急事態宣言下、コロナ禍以前の日常が戻ってくるとの認識は捨てた方が良さそうですね。次年度もコロナ禍を上手く乗り越えていく企業とそうでない企業が出てきそうですね。

まだまだ街全体がコロナ禍の真っただ中にありますが、現状を分析し、コロナ仕様の生活様式に変更していける柔軟性が求められそうです。

当事務所も飲食店を含む開業のサポートをしているので、オーナー様にどのような提案が出来るかをしっかり見極めないといけません。

飲食店閲覧サイトを提供しているRetty株式会社が公表している東京都の飲食店(カフェ、中華・焼肉、ファミレス・ファーストフード、居酒屋等)の各月の閲覧数の推移を見てみました。コロナ禍の現在、飲食店全体の閲覧数が伸びてきてないどころか2019年の半分も閲覧がありませんでした。2020年3月をピークに一気に閲覧数が下降し、1回目の緊急事態宣言下で底辺となりました。その後、GoToで回復基調になりましたが、やはり、閲覧数は伸びてない事がわかりました。外食しない為、閲覧の必要がないのですね。。。但し、飲食店の中で、相対的にファミレス・ファーストフードは他の業種と違い、閲覧数の戻りが早いです。2019年同月比までとは言えませんが、近似値でした。もしかしたら、今後、ファミレス・ファーストフードが飲食業界の中心になるかもしれませんね。

アフターコロナを見据えての業態開発は本当に難しいですね。

当事務所はゴールデンウイークも休まず営業しております。ご相談やお手伝いできることがあればご連絡ください。

投稿者プロフィール

那須和彦
那須和彦
はじめまして。行政書士の『那須和彦』と申します。
当事務所は行政手続きを得意としております。VISAや在留許可申請、風営法許可など難易度が高い許認可を積極的に請け負っています。

当事務所は予防法務の専門家として、遺言・相続に関わる書面作成サポート及び、数多くの契約書面の作成業務を行っております。リスクヘッジを念頭に置いた書面作成業務をいたします。

当事務所は法人・個人事業主様の法務パートナーを目指しております。特に店舗開業サポートに力を入れており、新規物件の選定から開業までトータルにサポートいたします。更に事業が安定軌道に乗れるようご依頼人様の第二のバックオフィスとして経営をサポートいたします。